愛犬が7歳で病死したことで、ペットロスになり
「動物の死後はどんな世界なんだろう?」
「あの子はどうしてるんだろう?」がきっかけでアニマルコミュニケーションに出会いました。
愛犬への喪失感、後悔、罪悪感がアニマルコミュニケーションにより
出会えたこと、共に幸せな時間を過ごしたことへの感謝と喜びに変わりました。
ペットが健康でいても病気でいても、若くても年老いても
生きていても亡くなっていても
彼らが望むことは家族である飼い主さんの笑顔と幸せのみです。
そんな動物たちのメッセージを「言葉」でお伝えします。
アニマルコミュニケーターとして活動する中でカウンセリングを必要としているのは動物ではなく
人間だと実感しました。
飼い主さんの心の状態がペットさんに少なからず影響を与えているからです。
誰にも相談できず、一人で悩みや問題を抱えながら懸命に日々を過ごす飼い主さんのために
何かお手伝いができれば・・・との想いから始めたのが心理学をベースとしたスピリチュアルカウンセリングです。
人は誰でも他者からの「癒し、受容、共感、信頼、尊敬、感謝」を求めています。
同時に周りに対してもそうありたいと願っています。
スピリチュアルカウンセリングではクライアント様のお話を傾聴しながら「今の出来事」を創っている
過去の経験や記憶にアクセスし、もう必要ではなくなった感情や思考パターンを読み解き解放していきます。
その上で本来の自分自身の生きる意味や目的を知り
自己信頼、他者信頼をベースに本当に望む人生を進んでいくお手伝いをします。